HIStory 離れて、離さないで 3話・4話(最終回) あらすじと感想

HIStory 離れて、離さないで

HIStory 離れて、離さないで   2017年 全4話 (1話約17分~21分) 原題:離我遠一點(Stay Away From Me)

ARISAさん

第3話あらすじ

ある朝アラームが鳴っても全く起きないチェン・チンのことを起こしているフォンホーにモンモンから朝ごはんを買ったから家に持っていくとの電話が。フォンホーたちの家に到着したモンモンはフォンホーとチェン・チンを前にしてまたもや妄想が炸裂する。そしてモンモン、フォンホー、チェン・チンの3人で出かけることに…。

そしてチェン・チンとフォンホーの関係が深まっていく中、モンモンからチェン・チンに渡して欲しいとプレゼントと手紙を渡されるフォンホー。モンモンから預かったものをフォンホーがチェン・チンに渡し、彼がその手紙を読むと本気なのかとフォンホーに尋ねる。好意は素直に受け取れというフォンホーの言葉に付き合おうとフォンホーにキスをするのだが、モンモンの気持ちはどうなるのだと。状況が理解できないフォンホーはモンモンから預かった手紙はあたかもフォンホーが書いたようなラブレターだったことを知る。

そして少しずつ良くなっていたチェン・チンとフォンホーの関係はモンモンからの手紙によってヒビが入ってしまう。本当に好きだからキスしたのだというチェン・チンに対してフォンホーは兄弟だし、お前と付き合うなんてあり得ないとチェン・チンを突き離す。兄弟とはいえ血は繋がっていないし、大切なのは自分達の気持ちだと言うチェン・チン…。

第3話感想

今回の話は前半と後半で感情の落差が激しく、前半は素敵でキュンキュンするシーンが多くあったのですが、後半になるにつれてチェン・チンとフォンホーの関係にヒビが入ってしまい、続きがどうなるのか気になります。

まず前半シーンはもう付き合っているのかと錯覚するくらいのラブラブなシーンがたくさんあり、2人とも可愛すぎて本当に癒されました。バックハグで腕時計をつけるシーンや、エレベーターのシーン、仕事頑張れというメッセージだったり、夕飯を食べずに待っていた所だったり、とにかく可愛くて最高でした。そしてフォンホーだけではなく普段は強気なチェン・チンの可愛い姿がたくさん見られたのでとても良かったです。前半は…。

ということで、後半はモンモンが書いた手紙がきっかけでチェン・チンとフォンホーの関係は良くなるどころか悪くなってしまい前半はあんなに幸せだったのに、こんなにも簡単に2人の関係性が悪くなってしまうなんて本当に悲しいですが、次回でもう最終回なので最後はハッピーエンドで終わってくれることを切に願っています。

第4話(最終回)あらすじ

モンモンが書いた手紙がきっかけで仲が良くなっていたはずのチェン・チンとフォンホーの関係にはヒビが入ってしまう。2人で一緒に通っていたはずの大学にも別々に通い2人はすれ違っていく。その一方で2人の関係が悪くなった原因の手紙を書いた当本人のモンモンは手紙を渡した後どうなったのだと興味津々に聞いてくるが…。

そしてフォンホーと向き合おうとするチェン・チンと裏腹に家でも学校でもチェン・チンのことをあからさまに避けるフォンホー。チェン・チンは話をしたいとフォンホーに言うが無視されてしまう。その後フォンホーは兄としてやるべきことはやっている、チェン・チンの事は弟として大事に思っているだけだとチェン・チンに告げる。そしてチェン・チンはフォンホーに距離を置こうと告げる。

そして眠っていたフォンホーが起きるとチェン・チンの姿は無く、テーブルには『家の鍵は返す、元気で。弟より』と書いたメモ紙と腕時計が残されていた。そして別々に暮らし始めた2人は全く関わることが無くなってしまう。チェン・チンと関わらなくなったフォンホーだがそれでも彼はチェン・チンのことを気にかけてしまい、チェン・チンと過ごした日々を思い返す。そしてチェン・チンと久しぶりに顔を合わせたフォンホーはチェン・チンと会えて嬉しい、恋しかったと彼を抱きしめ…。

第4話(最終回)感想

率直に今の感想を言うと、ハッピーエンドで本当に良かったです。前回モンモンの手紙がきっかけでチェン・チンとフォンホーの2人は一歩踏み込んだ関係になるのかと思いきや2人の関係は最悪の状態になってしまって、どうなるのかと思っていたのでハッピーエンドで心の底から良かったと思っています。

とはいえ今回の話の前半というか大半はチェン・チンとフォンホーの2人の関係は最悪状態だったので気が気ではなかったです。最終的にチェン・チンはフォンホーと距離を置こうと一緒に暮らしていた家を出て行ってしまい本当にどうなってしまうのだろうと思いながら見ていました。そしてそのバックにかかっているBGMの歌詞が切なすぎて苦しかったです。ですが最終的にチェン・チンとフォンホーの2人が納得する結果になって本当に良かったです。血はつながっていないとはいえ兄弟である事などきっとこれから2人にはたくさんの困難が立ちはだかるのだろうと思いますが、きっとこの2人ならどんな事もきっと乗り越えていけるのだろうなと想像しながら最終回の余韻に浸っています。もどかしくもどこか温かい本当に素敵な作品でした。

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